3月1日の放送は「2週連続北海道SP!」です。都道府県魅力度ランキング9年連続1位という、みんなの憧れの北海道。スタジオゲストには伊吹吾郎、タカアンドトシ、高橋惠子、内藤大助らの北海道出身者15人が集結します。

この記事では、番組で紹介された北海道グルメのひとつ、ジンギスカンのお店や通販情報を中心にご紹介します。

<予告>

番組情報

放送日2018年3月1日(木) 20時54分~21時00分 日テレ

司会:みのもんた(東京)、久本雅美(大阪)
レギュラー:西川きよし(大阪)

ゲスト:
伊吹吾郎 m.c.A・T 岡崎朋美 菊地亜美 香寿たつき 城彰二 杉村太蔵 タカアンドトシ 高橋惠子 内藤大助 バービー(フォーリンラブ) 長谷川初範 ピカ子 ワッキー(ペナルティ)

ジンギスカンとは

画像出典:https://www.hokkaidoisan.org/heritage_052.html

ジンギスカンとは、マトンやラムなどの羊肉を用いた日本独自の焼肉料理です。北海道を代表する郷土料理で、家庭料理としても多く食されています。

マトンは親羊で生後2年以上、ラムは子羊で生後1年以内の羊です。味の特徴として、マトンは弾力があって味が濃く、ラムはあっさりした味わいです。

ジンギスカン鍋を熱して羊肉の薄切りと野菜を焼き、羊肉から出る肉汁を用いて野菜を調理しながら食ベルのが一般的で、調味液漬け込み肉の「味付け肉」、冷蔵(チルド)肉の「生肉」、冷凍肉の「ロール肉」を使います。

番組で紹介されたお店

ジンギスカンを提供する店は札幌市内だけで250軒以上あります。すごい数ですね!その中から番組で紹介されたお店をご紹介します。

だるま (札幌市)

予想どおり番組で紹介されました♪。北海道札幌すすきの 創業60年の老舗で行列のできる大人気店です!。ちなみに、だるまはすべてマトン肉。お客さん曰く、濃厚なマトンを食べると、ラムに戻れなくなるそうです!

<お店Data>
住所:北海道札幌市中央区南五条西4 クリスタルビル 1F
電話番号:011-552-6013
MAP:

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ジンギスカン羊飼いの店「いただきます。」

北海道で作っている「サフォーク」種のお肉を提供するお店です。サフォーク種の肉は食べた瞬間にくさいニオイがしません!特に羊のレバーは「他の肉のレバーが食べられない」ほどの美味しさだそうです。

羊のレバー 980円(税抜き)

サフォーク種の羊

そして、サフォーク種の中でも「ホゲット」という、1歳と2歳の間の肉を使っています。「ホゲット」は、ラムより味わい深くマトンよりやわらかいお肉です。ラムとマトンのいいとこどりですね!

<お店Data>
住所:北海道札幌市中央区南5条西5丁目一番地6
電話番号:050-5868-1213
MAP:

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その他有名店

番組では紹介されませんでしたが、他の人気の有名店をご紹介します。

タレ付きジンギスカン発祥の店 松龍 (岩見沢市)

ジンギスカン・ランチ (750円)

「元祖タレ付きジンギスカン」として初めて店頭販売を開始したお店です。なお、タレ作りの経験を生かした「ラーメン」も提供しており、懐かしい味の美味しいラーメンとして人気になっています。

<お店Data>

住所:北海道岩見沢市金子町394
電話番号:0126-26-3229
MAP:

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レストラン かねひろ(かねひろジンギスカン) (長沼町)

昭和39年に札幌市 長沼町の一軒の小さな精肉店「広川精肉店」から誕生したお店です。地元・長沼産の食材を使い、羊肉に最適な味のブレンド方法を研究した秘伝のタレに漬け込んだジンギスカンを提供しています。

ジンギスカン丼やラム定食など、丼や定食もいただけます。

  

<お店Data>
◆レストランカネヒロ
住所:北海道夕張郡長沼町東6線南6番地
電話番号: 0123-88-2213
MAP:

◆本店

住所:夕張郡長沼町錦町南1丁目1番19号
電話番号: 0123-88-2628
MAP:

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ジンギスカン 通販情報

番組に登場したお店やその他の有名店の通販情報をご紹介します。

ジンギスカン

通販 松尾ジンギスカン(番組に登場)

通販ショップへはこちらから

かねひろジンギスカン

ジンギスカンのたれ

ベル派かソラチ派か・・・。北海道の2大巨頭メーカーです。

ベルは野菜やハチミツ入りで角がなくマイルドな味わいで、ソラチはお醤油を前面にだしたストレートでシャープな味わいです。特徴が違うので完全なる好みの問題になります。

成吉思汗たれ(ベル食品)

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ソラチ

ジンギスカンの歴史

大正時代から北海道で羊毛の生産が盛んに行われるようになり、同時に、羊肉を食べる文化が広まり始めました。

「ジンギスカン」という名前は札幌脳学校出身の「駒井徳三」さんが羊を焼いて食べる肉料理を羊=モンゴルというイメージから蒙古の英雄にちなんで付けたそうです。

当時の羊肉は非常に臭みが強かったため食べ方を工夫し、タレに漬け込んだジンギスカンが誕生。北海道各地で多くの羊が飼育されていたので、北海道全域でジンギスカンが愛されるようになったようです。

なお、ジンギスカン料理の起源については諸説があり、明確には定まっていないようです。情報を調べるとほかにも以下のような説もあるので参考までに載せました。

・モンゴル帝国を率いたジンギスカンが遠征の兵士のために作らせた説。

・日本軍の旧満州(中国東北部)への進出を機に、烤羊肉から着想を得て日本人向けにアレンジされ、現在のような形式となった説。

・中国の「北京烤肉宛飯荘」や「烤肉季飯荘」などの店が、薄切りの羊肉と野菜を鉄鍋で焼いて作る満族料理、清真料理の「烤羊肉」を提供し、この方式が日本に取り入れられた説。

烤肉季飯荘の「烤羊肉(こうようにく)」

画像出典:http://gomiyashiki.asablo.jp/blog/2008/12/07/3997565

番組では、

北海道発祥の店

北海道での営業としての最初のお店は、1946年に札幌にできた精養軒です。

2004年10月22日には北海道遺産の一つに、2007年12月18日には農林水産省の主催で選定された農山漁村の郷土料理百選で北海道の郷土料理の一つに選出されています。

<お店Data-精養軒>
住所:北海道岩見沢市三条東1-8-9
電話番号:0126-22-9222
MAP:

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生肉と味付け肉のどちらがおいしい?

ジンギスカンには焼いた肉をタレにつけて食べるタイプと、最初からタレに漬け込まれた味付けタイプがあります。

生肉の場合

生はより羊肉のうまみをダイレクトに楽しむことができます。味付けは肉汁だけでなく、肉を漬け込んだタレも野菜に染み込み、鍋の食材に一体感が生まれます。

<調理法>
ジンギスカン鍋・フライパンなどを下から熱し、油を引いてからモヤシ、タマネギ、ピーマン、ニンジンのほか、トウモロコシ、ギョウジャニンニク、グリーンアスパラなどの季節の野菜を広げます。その上方にスライスされた羊肉を焼き、専用のたれに付けて食します。なお、野菜の上に羊肉を野菜を乗せて蒸すように焼いて食べる場合もあります。

味付けの場合

味付けは最初から肉や野菜が一体となっています。

<調理法>
生肉と同様に調理し、そのまま食べます。下茹でしたうどん玉や焼きそば用の中華麺、角餅が加えられる場合もあります。

使用肉とたれ

ジンギスカンは、ラム肉は味付け、生の両方で好まれますが、マトンはほとんどの場合が味付け肉として使用されます。マトン肉特有の強い匂いの臭み消し方法として味付け肉が利用されています。

味付けジンギスカンは、スライスしてたれに漬けた肉を冷凍保存して販売しています。また、味付けに使うたれはさまざまな調味料が使われています。

また、「生」には、2つの種類があります。

  • 輸送・保管時に一度も冷凍されていない「冷蔵(チルド)品」
  • ラム肉を丸めて冷凍した「ロール肉」

ロール肉は、厚さ1.5-2ミリほどにスライスされて販売されるため「ラムスライス肉」と呼ばれています。

ジンギスカンのたれ

現在、たれは味付け、生ともに醤油ベースと味噌ベースのものがあり、主流は、醤油ベースです。たれには醤油、味噌、砂糖、リンゴ果汁、ショウガ、ニンニク、ごま油などが配合されています。

市販されるジンギスカンの北海道を代表する味付けだれは、「ベル食品」と「ソラチ」の醤油ベースの製品です。

まとめ

北海道を代表するグルメのひとつであるジンギスカン。番組を見て北海道身が愛する理由がよく分かります。映像見ているだけで、もう、無性に食べたくなりますね!

杉村太蔵さんやジンギスカンを食べた残りの汁をうどんにして食べるそうです!。肉のうまみが出てメチャおいしそうです♪

なお、来週は北海道の絶品海鮮が紹介されます。こちらも見逃せませんね!!