2018年3月30日(金) 20時54分~は 中居正広の金スマスペシャルではYOSHIKIが登場!。
父の自殺…XJAPANメンバーの洗脳や解散、死など、衝撃の真相を初告白します。他番組でこうした話に触れることがあっても、2時間かけた特番は金スマが初めてではないでしょうか?。辛い時期を乗り越えて、X JAPAN再結成から現在の功績に至るプロセスや、金スマだけに見せるスペシャルライブが披露されます。

ファンのみならず、彼の半生について知りたくなりますね!

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番組概要

放送日時:2018年3月30日(金) 20時54分~23時09分
MC:中居正広

パネラー:大竹しのぶ、假屋崎省吾、室井佑月

安住紳一郎(TBSアナウンサー)
山本匠晃(TBSアナウンサー)

YOSHIKI10歳の時にお父さんが亡くなる

裕福な家庭に生まれ、優しい両親の元で暮らしていたYOSHIKI。特にお父さんはかっこよくて強いあこがれを持っていました。しかし、10歳の時に父親が突然の自殺。夏休みに帰宅すると、親族が集まる中で父親が横たわっていたという。「子供ながらに何かおかしいと感じた」とYOSHIKI。

でも、最初は夢を見ているような感覚だったが、「生きていないんだなと分かりました。母は何も口にしなかったし、僕はひたすら泣きじゃくっていた」と辛そうに語ります。

まだ、34歳のお父さん。YOSHIKIさんがお父さんの後を追うために死んでしまいたいと思うのも無理はありません。でも、長男で弟やお母さんの面倒を見る責任感から立ち直ります。

気丈にふるまうお母様の存在が大きいですよね。お父さんの写真は1枚残し、あとは全部処分。つとめて明るくふるまっていたそうです。すばらしいお母さまですね。

お父さんの死の真相

ある日、親戚がお父さんの死を「自殺」と話しているのお聞いてしまいます。死因は自動車に排気ガスお取り入れて亡くなっていたそうです。でも、結局、なぜ自殺したのかの理由は分からないそうです。今でも悪夢にうなされるYOSHIKIさん。「痛みは年を取らない」という彼のコメントに胸が痛みますね。

あるレコードとの出会い

それがキッス(KISS)というロックバンドのレコードだったそうです。自身の病気と父親の死の両方をこのロックバンドが吹き飛ばしてくれます。その後、お母さんにお願いしてドラムセットを購入。なんと、お父さんは生前ドラマーになりたい夢があったそうです。

小学校時代にロックの話が唯一できる同級生、それが「Toshi」でした。すでに小学校時代に彼と一緒に「ダイナマイト」というバンドを結成していたのだから驚きですね!

髪の毛切られ事件

髪が長いことで先生に無理やり切られてしまったことで、反抗心から不良になっていきます。大きな転機ですね。今、先生がそんなことしたら一大事ですが、その当時はなんでもありでしたね。自分もYOSHIKIと同世代だからよく分かります。

不良なのに成績優秀

進学校である高校に入って、ますます不良性がひどくなりますが、相変わらず成績は優秀です。不良なのに優秀な人材って、どれだけ型破りの人なんでしょうか!

ここでToshiとバンド「X」を立ち上げます。高校は喧嘩とバンドに明け暮れた毎日を過ごします。ハンサムで不良で成績優秀、もうカリスマ性めちゃめちゃありますよね。少女漫画の主人公みたいで、さぞかしモテたことでしょう!

<Xの高校時代の音源>

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大学には行かずロックバンドを目指す

Toshiから誘われて、周囲の反対を押し切って大学には行かず、日本一のロックバンドを目指します。地道なバンド活動を続ける中、お金がないので野宿することもたびたびあったそうです。

全員ド派手な格好のバンドはメチャ過激で目立っていましたね。

アルバムを出すためにお母さんから1千万円を借りる

YOSHIKIはお母さんから1千万を借りてアルバムを出し、インディーズ部門でトップをとります。

しかし、音楽業界からは「派手なだけが売りの中身のないバンド」という悔しい評価を下されます。その後、「blue blood」を発表。その年だけで60万枚の売り上げを上げます。幼少期から習ったクラッシックがベースの美しい旋律が音楽性に反映されることになります。

その後のX Japanの快進撃は皆の知るところですね。世の中にX Japanの格好をまねた人が大量発生し、「X現象」とまで言われました。

世界進出から悲劇が始まる

世界進出のため、日本での活動を休止する宣言します。しかし、1991年末に紅白歌合戦に初出場した後、ベースTAIJIに「クビ」宣言します。最後の東京ドーム公演では、5万人の観客と一緒に「Endress Rain」を熱唱します。

世界進出を阻む言葉の壁

その後、X-JAPANとして海外進出しますが、「英語を母国語としないバンドは成功できない」という厳しい評価が待っていました。それでもレコーディングを続け、YOSHIKIが叱咤激励していきzますが、TOSHIはだんだん心が離れていきます。

TOSHIの洗脳

その時、TOSHIは新人女優と結婚しますが、なんと、その女性は、のちにToshiを洗脳する自己啓発セミナーの会員だったのです。その団体は「X-JAPAN=YOSHIKI」が悪の権化と決めつけます。

洗脳されたTOSHIは、X-JAPAN脱退します。団体に財産を奪われ広告塔にされたことにTOSHIは全く気付きませんでした。洗脳は恐ろしいですね。X-JAPAN解散コンサートでは、YOSHIKIとメンバーは”TOSHIが変なことをしゃべりだしたらマイクを切ろう”と申し合わせていたそうです。そこまでピリピリしたムードだったことが驚きです。

でも、最後にYOSHIKIとHIDEは舞台上で抱き合います。幼馴染であるHIDEという存在に自然に抱き合えたそうです。

YOSHIKIは家族も同然の幼馴染のTOSHIを失ったことを痛感します。

HIDEの死

HIDEはソロとして成功をおさめ、ボーカルが見つかったらまたX-JAPANを再結成し、再結成しようとYOSHIKIを約束をします。YOSHIKIを本当に尊敬していたHIDE。

しかし、1998年5月2日、電話でHIDEが亡くなったことを知らされます。YOSHIKIは最初信じられなかったのですが、飛行機の中のニュースを見て初めて号泣します。YOSHIKIは遺体と対面したとき、HIDEを起こそうとしたそうです。胸がぎゅっと苦しくなりますね。お父さんの死と仲間の死。どれだけ過酷な思いをしなければならないのでしょうか。

HIDEの告別式で、YOSHIKIとTOSHIは再会し歌を捧げます。一人YOSHIKIはロスに戻りますが、心理的にはもうボロボロでした。「もう二度とステージには立たない」とそう決意します。今でもHIDEは自殺ではないと主張していますが、YOSHIKIはHIDEの死も、少女たちが後追い自殺してしまうのも、すべて自分のせいだと背負ってしまって非常に辛かったそうです。

どん底からの復活

1999年の夏、思いもよらない仕事の依頼がきっかけでした。それが、天皇陛下御即位の場でのピアノ協奏曲「Anniversary」演奏でした。大役に悩んだYOSHIKIはお母さんに相談し、後押しされこの仕事を引き受けます。そして、愛地球博のプロデュースするなど、活動が活発になっていきます。

2007年にX-JAPAN再結成

その後、思いもよらない人物から電話がかかってきます。それがTOSHIでした。まだ洗脳状態だったものの二人は再開し、天国のHIDEのために作った曲「Without you」を披露します。

再結成のコンサートでは、HIDEが参加しているような演出が組まれたそうです。そして2010年にはTAIJIを招集してコンサートを開きますが、彼は45歳で自ら命を断ってしまいます。本当になぜこんなにも辛いことばかりが続くのでしょう。

今夜演奏の2曲

    • Miracle(ミラクル)
    • Endless Rain(エンドレスレイン)

まとめ

中居君が「神様はその人が耐えられない試練は与えない」と言った言葉に対して、YOSHIKIさんは「大好きな言葉です」と言っていました。お父さんの死、仲間の死、TOSHIの洗脳と、一人の人間にとってあまりにも辛い試練ですが、彼はその都度立ち上がり復活してきた真の意味で強い人間だったということが、番組をとおしてよくわかりました。

そして、とても礼儀正しくて、おちゃめな面も持つYOSHIKIさんの人柄にファンならずとも彼の魅力にハマってしまいますね。

予告では近日公開で「YOSHIKIの驚きの私生活」が放送されるそうです。もう、YOSHIKIさんから目が離せませんね。

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