2018年4月11日(水)午後7時30分~のガッテンは「肺ストレッチで体が変わる!呼吸コントロールSP」が放送されました。

番組で紹介された肺ストレッチで呼吸をコントロールすることで、

・肩こりの解消
・血圧を正常値に戻す
・ストレスを感じにくい体質にする
・体がぽかぴかし、冷え性を改善する。

など、様々な症状を改善します。うれしいのは年齢に関係なくお年寄りでも簡単に実施できる点です。

この記事では、この「肺ストレッチ」の方法についてご紹介します。

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番組概要

放送日時:2018年4月11日(水)午後7時30分
再放送日時: 2018年4月14日(土)午前0時25分

<出演者>
司会:
立川志の輔、小野文惠アナウンサー
ナレーター: 山寺宏一

ゲスト:柴田理恵,古坂大魔王,大島麻衣

肺ストレッチがなぜよいのか?

肺は酸素を取り込み、体中に送り出す重要な器官ですが、肺自体は自分では活動できません。

肺をぐるっと取り囲んだ「呼吸筋」という筋肉が伸び縮みさせ、肺は膨らんだりしぼんだりさせています。

肺のまわりの筋肉は、歳とともにどうしても硬くなって、その結果、「呼吸の回数」が増えてしまう傾向があります。

「肺ストレッチ」を行うことで、肺の動きが本来のしなやかさを取り戻すと、呼吸の回数は逆に少なくなってゆく傾向があります。

実はこの「呼吸の回数を少なくする」ことが、カラダにとって大きなポイントとなるのです!

番組で紹介された肺ストレッチの方法

吸う筋肉と吐く筋肉のストレッチをすることで、呼吸筋が鍛えられ、呼吸の回数を減らすことができるようになります。

吸う筋肉のストレッチ


画像引用:https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/01/pdf/ep001.pdx

1.足は肩幅に広げ、膝(ひざ)は軽く曲げて立ちます。胸の前で両手を組み、ゆっくりと息を吸って、次にゆっくりと吐き出します。

2.息を吐ききったら、息を吸いながら腕を前にのばして(突き出すようなイメージ)で背中を丸めていきます。

3.息を吸いながら背中を丸めきったら、ゆっくりと息を吐きながら最初の1.の姿勢に戻ります。

<ポイント>
お腹をへこませるように、背中がボールになるようなイメージで。

吐く筋肉のストレッチ


画像引用:https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/01/pdf/ep001.pdx

1.両手を後ろの腰の高さで組みリラックスします。(組めない人は指先を合わせるだけでもよい)

2.ゆっくりと息を吸いながら、両肩を前方に閉じていきます。

3.ゆっくり息を吐きながら、組んだ両手を腰から少し離し、肩を上方へ引っ張ります。息を吐ききったら1.と同じ姿勢に戻します。

<ポイント>
手を後ろにひきながら、胸をはるようなイメージで。

これら以外でも、いくつか肺ストレッチの方法があります。興味をお持ちの場合は、『独立行政法人 環境再生保全機構』のページに色々な方法が載っていますのでご覧ください。

呼吸筋ストレッチ体操 レッスン編

なお、アメリカの「同時多発テロ」や日本の「東日本大震災」で、極度のストレスを抱えた人々に、「肺ストレッチ」を実践してもらい、症状が改善されたケースが報告されています。

一日何回実施すればよいか

番組では、吸う息、吐く息のストレッチを一度に2~3セットを朝昼晩などに毎日行うことを推奨しています。

但し、腰や背中に痛みを感じないことが大切なので、気持ちの良い範囲で実施するとよいのではないかと思います。

まとめ

肺ストレッチは手軽で自宅でも外出先でもできるところがありがたいですね!。また、肺ストレッチは、呼吸筋を鍛えるだけでなく、その他の部分も一緒に伸ばすことができるので一挙両得ですね。

明日から早速初めてみることをオススメします!

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