野村萬斎さんが、2020年東京五輪・パラ 式典統括責任者に就任したことで世間で注目が集まっていますね!

五輪演出する責任者として様々な人が取り沙汰されていたので、野村萬斎さんとはかなり意外な展開でした。

この記事では、狂言師として異色の経歴を持つ、野村萬斎さんのプロフィールや出演作品、芸能人との交友関係を紹介します。

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野村萬斎さんのプロフィール

◆本名:野村 武司(のむら たけし)

◆生年月日:1966年4月5日(52歳)

◆出生地: 東京都

◆身長:174cm

◆血液型:B型

◆職業:狂言師・俳優

野村萬斎さんは650年以上続く狂言を継承する担い手として、なんと年間300回以上もの公演を行っています。

本職は狂言師ですが、数々の映画に出演するなど、狂言の世界を超えて幅広く活躍しています。

舞台演出をしたり映画に出演したりするなど、活動範囲が広く才能あふれる人物です。

みなさんに良く知られている作品の有名どころとしては、「陰陽師」「ぼうの城」「シン・ゴジラ」の3作品ではないでしょうか?

「のぼうの城」では、日本アカデミー賞 優秀主演男優賞を受賞しています。

 

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また、スケートの羽生結弦くんが萬斎さんに憧れて、新シーズンのフリーは「陰陽師」の曲に振り付けしたことも有名ですね。

野村萬斎さんの家計図

引用:ウィキペディア

野村萬斎さんの属する狂言の世界の家計図は、なかなかにややこしいですね!

狂言は、「山脇派」「野村派」「三宅派」の三派に分かれており、野村萬斎さんは「三宅派」に属しています。

「三宅派」はさらに、4つの家「野村万蔵家」「野村万作家」「三宅右近家」「現三宅藤九郎家(和泉家)」に分かれています。

「野村万作家」とは萬斎さんのお父さんの家です。

「野村万蔵家」と「萬斎」襲名を巡って争い、袂を別って「万作の会」を立ち上げたという経緯があります。

表沙汰にはなっていませんが、お家騒動で萬斎さんもかなり大変な思いをしたのではないでしょうか?

狂言師のお家騒動として有名なのが、1995年の和泉元秀さん急逝後、和泉元彌さんが「和泉流二十世宗家 和泉元彌」を名乗った事件ですよね。

このことから、和泉元彌さんは能楽協会から退会処分を受け、以降は能楽協会関連の舞台に立てなくなってしまいました。

同じ「三宅派」の狂言師なのに、野村萬斎さんとは大きく立場が分かれてしまった印象ですね。

野村萬斎さんの継承者

野村萬斎さんの狂言の継承者は、なんといっても息子の「野村裕基さん」でしょう。

以前、公文式のCMに一緒に出演した背の高い子が息子さんです。

1999年10月9日生まれなので現在は18歳ですね。

なんと、裕基さんは3歳から英才教育を受けている筋金入りです。

人間国宝の祖父にあたる万作さん、萬斎さんから指導を受ける姿は、伝統芸能を守り続ける厳しさを感じます。

これからの裕基さんの活躍が楽しみです。

野村萬斎さんの公演一覧

野村萬斎さんの公演は以下のサイトから確認できます。

万作の会 ※万作さんは萬斎さんのお父様で人間国宝の方です。

なお、野村萬斎さんは横浜市金沢区金沢文庫で開催している薪能に毎年出演しています♪

野村萬斎さんの響き渡る声とコミカルな狂言の動きが痛快でかつ、迫力のある面白さに、つい、毎年観にいってしまうんですよね!

狂言はテンポが速く、所作(動作)で場面を説明するので、初めてみる人でも充分楽しめます♪

今年の公演(毎年5月開催)は終了しましたが、興味のある人は、金沢区役所のHPをご覧ください。

でも、実は、オリンピックの仕事で忙しくなり、この薪能に出演できなくなるんじゃないかと懸念しています。

何とか両立してもらいたいものです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

伝統芸能の担い手の一人である野村萬斎さんが、日本の文化を外国伝えてくれると思うと安心感がありますね。

2020年の東京五輪を、彼がどのように演出するのかとても楽しみになりました!

ファンの一人として期待せずにはいられません!

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