8月29日放送のガッテンは、ずばり、ダイエットの新情報が紹介されます。

たった2キロ前後の減量でメタボ脱出に成功するらしいのです!

ぽっこりお腹に悩む男性にとっても朗報ですね♪

ある臓器に着目した「ピンポイントダイエット」とは、どんな減量(ダイエット)方法なのか、ものすごく気になりますよね!

この記事では、番組放送後に紹介情報をダイジェストにご紹介します。

中年ともなれば誰でも気になるのが「ぽっこりおなか」。見た目の問題はもちろん、高血圧や高血糖、高コレステロールなど、健康にとってもいいことなし!
とはいえ、ダイエットするのは大変だし何よりめんどくさい!

でも大丈夫。実は今、最小限の努力で最大の効果が期待できる、すごいダイエット法が登場!肥満問題の学会がガイドラインですすめるほどのそのダイエット法とは、「3%ダイエット」!
わずか2キロ前後の減量で、血液の数値が劇的に改善、メタボを脱出する人が続出しているという。

大手企業が開発・実践して、7割以上の成功率を記録したダイエット法などもあわせて、ラクにメタボから脱出するための驚きの新常識とノウハウを徹底紹介!

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ガッテン 番組の要約

ガッテンの内容を要約すると・・・

  • メタボの元凶は、内臓脂肪ではなく、肝臓の脂肪にあった。
  • 脂肪だらけの肝臓から出る超悪玉コレステロール「ヘパトカイン」によって太りやすくなる。
  • 現体重の3%を減らすことで肝臓が正常に戻り、メタボから脱出できる。
  • ダイエットの目安は一日あたり50gで、300kcalを消費すればよい。

詳しくは次の章をご覧ください。

ガッテンで紹介するピンポンダイエットの内容は?

番組で紹介されたダイエット方法を理解するために、まず、最新のメタボの定義やメタボを引き起こす要因(元凶)について紹介します。

メタボの定義

メタボ(メタボリックシンドローム)は、以下の定義となっています。

ウエストが男性85cm、女性90cm

高血圧、高血糖、脂質異常のうち、2つ以上の疾患がある。

昔はウエストの太さだけの定義でしたが、今は、「高血圧、高血糖、脂質異常」の疾患を伴うことが加わりました。

そのため、ウエストだけ太い人は、単に「恰幅のいい人」になります。

ですので、痩せていても隠れメタボがいるそうなので、「自分は大丈夫」と思っていても油断ならないことですね!

ある臓器に異常があると、この3つの疾患を引き起こします。

メタボの元凶とは?

その臓器とは、「肝臓」です。

メタボの元凶は肝臓にあることが最近の研究で分かってきました。

肝臓に脂肪がつく「脂肪肝」という疾患で「脂肪が溜まったフォアグラ肝臓」とも言われています。

恐ろしいですね!

意外ですが、肝臓脂肪は内臓脂肪には含まれません。

もちろん、内臓脂肪の増えすぎは良くないのですが、それよりも影響大なのが、肝臓につく脂肪だったのです。

超悪玉コレステロール ヘパトカイン

脂肪だらけの肝臓からでるホルモンの一種です。

運動で筋肉を動かしても、糖や脂肪を取り込みづらくなり、簡単に太ってしまいます。

超悪玉コレステロールですね!

しかし、体重を落としたとき、真っ先に減るのも肝臓の脂肪です。

なお、肝臓脂肪はエコーなどの検査が必要なので、一般には気がつきにくいのが難点です。

メタボの新ガイドライン

2016年に肥満のガイドラインが発表されました。

肥満症を治すためには、現体重の3%痩せればよいという内容です。

3%痩せると肝臓が正常に戻ります。

なぜ、3%なのか?

特定検診(40歳以上の全国民を対象に義務付けられた検診)によってメタボと診療された人、3千人~4千人のデータを使った検査でこの3%の裏付けを取っています。

6か月間、3%~5%痩せた人は、血圧、脂質、血糖のすべての値が下がり、肝機能、尿酸値も正常値に戻りました。

これは画期的ですね!

ちなみに、1kg痩せると、ウエストが1cm細くなるそうです。

3%であれば、無理なく痩せられそうですね。

では、具体的に3%の体重をどう落としていくのでしょうか?

1日50gでOK! ガマン不要のピンポイントダイエット

出典:http://www9.nhk.or.jp/gatten/assets/pdf/diet_card02.pdf

日立製作所で行われている「50gダイエット」として紹介されました。

実践者の80%が3%の減量に成功したそうです。結構な割合ですよね!

100キロカロリーカード

100キロカロリーに相当する運動や食事内容が書かれたカードを、スマホでチェックして実践する方法です。

一日50g減量するには、300キロカロリー減らす必要があるので、カード3枚を選びます。

その日、やりやすいものを選べるのがポイントです。

例えば、時間がない平日は、300kg減らすために40分ランニングするよりも、食べ物を減らしたほうが無理なく続けられる場合がありますよね。

休みの日は、散歩したり、スポーツをするなど、メリハリをつけて運動をすることができます。

実際に番組ではこのカードで3.8kg減った事例が紹介されました。

100キロカロリーカードの入手法

以下、NHKのサイトから入手できます。

ダイエットの記録をつけるシートもダウンロードできます。

(参考)肥満症治療ガイドラインとは

坂田先生が編集委員を担当する、日本肥満学会編纂のガイドラインです。

肥満症によって発生する多くの疾患を適切に治療することが目的としています。

医師や看護師、保健師、管理栄養士などの専門家向けのため、かなり難しい内容ですが、興味のある方は以下リンクから日本肥満学会のページをご覧ください。

http://www.jasso.or.jp/contents/magazine/journal.html

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