今回の放送は「種ありぶどうの世界」です。

100種類以上のぶどうを栽培し、多い時で一日5kgも食するほどのぶどうマニアの「林 慎悟」さんがゲストです。

そんな林さんが厳選して紹介するぶどうは、”食べるのがめんどくさい”と敬遠されがちな「種ありぶどう」です。

”めんどくさい”を超えるのはどんなブドウなのか、すごく気になりますね!

この記事では番組で紹介するぶどうについて情報を紹介します。

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番組で紹介した絶品ぶどう9選

種が栄養をひっぱることで、実(み)に旨味がいくため、「種ありぶどう」のほうが味が濃厚で美味しいそうです!
 
これは驚きですね。
 
しかも、 種はポリフェノールが豊富で、抗酸化作用により老化防止になるので、苦手でなければ種も一緒に食べられます。
 

産地別の旬のぶどうの選び方

8月2〜3週目 愛知県「安芸クィーン

果汁が豊富で酸味は控えめ、甘みが強くて香りがよい赤系のブドウです。

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9月1週目 山形県産「オリンピア

水はけの良い地域で栽培された希少種です。
 
甘み、酸味のバランスを兼ね備えています。
 
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9月2〜3週目 岡山県産「マスカットオブアレキサンドリア

上品な香りとスッキリした甘さが特徴です。
 
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ぶどう男「林 慎悟」さんが育てた70種の一部紹介

ロザリオビアンコ

→酸味が少なく食べやすい。
 
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ネへレスコール

→世界最大のぶどう。重さ10kg以上になることもある。

奥さんが認めた種ありぶどう3選

味は絶品なのにも関わらず、あまり売れず、市場に出回っていないぶどう群です。

売れない理由を共にご紹介します。

黄玉

南国フルーツ系の極めてジューシーで大粒のぶどう。
 
マツコさんいわく、ライチみたいな味で、果汁が弾け飛びます。
 
売れない理由:輸送が大変。ゆすっただけで粒が外れてしまいます。

紅環

糖度27度を記録。歯ごたえのある食感。
甘いけれどさっぱりした甘さ。
 
売れない理由:着色が難しい。真っ赤になかなかできない。

ゴールドフィンガー

一粒食べるとやめられない止まらない!
 
形の珍しさと独特の強い甘さが特徴。
 
外観が他のぶどうとかなり違う。
 
売れない理由:皮がうすくてはじけてしまう。
 

林さんが10年かけて開発した新品種。

マスカットジパング

何もしなくても種が入らない品種で、直径約6cmある巨大なぶどうです。
 
果汁がたっぷりのジューシーなぶどうで、1房五千円〜一万円する超高級ぶどうです。
 
別の業者千疋屋で2万円くらいで売られています。
 
なお、林さんの農場の通販でも購入可能です。
 

林 慎悟さんの農園情報

林さんは岡山県で古くからブドウ農家を営む4代目です。
 
現在、なんと、100品種以上にものぼるブドウを作っています。
 
林さんの農園情報は、以下、「林ぶどう研究所」のHPで確認できます。
 

ぶどうの品種

日本で主に栽培されている品種は50~60種類ほどあります。(世界には何と1万種類以上あります!)

その中でも一番古くから栽培されている品種が山梨県の「甲州ぶどう」です。

その栽培の歴史は平安時代末期までさかのぼります。

ぶどうの品種は皮の色によって大別されます。

以下、色ごとの代表的な品種です。みなさんも、食べたことの無いぶどうがいっぱいあるのではないでしょうか?

黒系

「巨峰」「藤稔」「伊豆錦」「ピオーネ」など。

巨峰

赤系

「甲斐路」「安芸クイーン」「キングデラ」「オリンピア」

甲斐路

青系(緑系)

「シャインマスカット」「マスカットアレキサンドリア」「翠峰」「ロザリオ・ビアンコ」

シャインマスカット

生産地域

日本におけるブドウ生産量の順位です。

1位:山梨県

2位:長野県

3位:山形県

4位:岡山県

5位:福岡県

これ以外の県でも、南西諸島を除く北海道から九州の広い範囲でブドウは生産されており、生産量は18万4800t(2010年現在)もあります。

日本ではかなりポピュラーな果物の部類に入りますね!

そのほとんどは生食用で、加工用は生産量の一割ほどになります。

種ありぶどうの世界 まとめ

ぶどうは平均価格878円もする効果な果物ですが、一房ずつ手作業による管理が必要となり、りんごなどの作業量の2倍も手間がかかるそうです。
 
高価なのも納得ですね!
 
林さんのように、多品種のぶどうを作ったり新品種を開発するのは、相当大変なことだと思います。
 
ぜひ、観光農園をアピールし経営を安定して、全国のぶどうファンのためにも、おいしいぶどうを作り続けてほしいですね!
 

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