天国と地獄

天国と地獄 白夜行と似てる5つのポイントとは?

2021年1月ドラマの視聴率ランキング1位となったドラマ「天国と地獄」。
SNS上で推理や考察が飛び交う中、「白夜行(2016年TBSドラマ)と似てる!」という声が多いんです。

そこで、「天国と地獄」と「白夜行」が似てる理由を調査しました。

天国と地獄と白夜行のあらすじを比較

まずは、二つのドラマのストーリーについて見ていきましょう。

・「天国と地獄」のあらすじ

努力家で正義感の強い警視庁捜査一課の刑事・望月彩子は融通の利かない気質と以前に犯したミスのため、男社会の根深い職場の中で同僚や上司たちに煙たがられていた
ある日、連続猟奇殺人とみられる事件が発生。現場である被害者・田所仁志の遺体周辺の状況に違和感を抱いた彩子は、殺害後に犯人が現場を特殊な洗浄剤で清掃したことを突き止める。彩子は洗浄剤の入手経路を追ううち、その製造元であるベンチャー企業「コ・アース」の社長・日高陽斗の言動を不審と感じる。捜査をする中で、陽斗にはアメリカで猟奇殺人犯の容疑を受けた過去があることを知る。
被害者の遺体から、ごく僅かに「カーキ色の革手袋」の成分が検出されたことを知った彩子は、陽斗が同じ特徴の革手袋を着けていたことを思い出し、今度こそ手柄を挙げようと陽斗逮捕に向かう。
歩道橋で陽斗と対決する彩子は、陽斗と揉み合いになり、一緒に歩道橋の階段を転げ落ち失神する。搬送された病院で目を覚ました彩子と陽斗は、互いの魂と体が入れ替わったことを知る。

引用:TBS

刑事である望月彩子(綾瀬はるか)と殺人の容疑者(日高陽斗)の魂が入れ替わるストーリーです。
1話目から衝撃の展開ですね!
完全オリジナル作品なので、今後どんな展開になるか先が読めない面白さがあります。

・「白夜行」のあらすじ

東野圭吾の名作ミステリーを山田孝之・綾瀬はるか主演でドラマ化。「白夜行(びゃくやこう)」は、あまりにも残酷な運命を与えられた少年と少女の物語。
幼い頃、初恋の少女を助けるために父を殺した少年と、少年をかばうために母を手にかけた少女が、その後14年間、手に手を取って生きていく。人生のすべてを捧げ続けた少年と、すべてを懸けて応え続けた少女。あまりにも“残酷で、孤独で、純粋な”二人の魂を、14年の愛の軌跡を、山田孝之・綾瀬はるかの、ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年)のゴールデンコンビで丁寧に描いていく。

引用:TBS

少年(亮司)は、初恋の少女( 雪穂)に自分の父親が性的虐待をする所を目撃し、少女を助けるために殺害します。
そして、少女は、その少年の罪をかばうために自分の母親を殺害してしまうんです。
交換殺人をした二人は協力し合い、その後14年間罪を隠し続けることに。

重いテーマのストーリーですが、ドラマは大ヒットし綾瀬はるかさんの代表作となりました。

*****

こうして2つのドラマを見比べてみると、男女のWキャスト+殺人事件という共通点はあります。
でも、ストーリー自体はあんまり似てないですよね。
では、なぜ、SNSで「似てる」という声が多いのか、見ていきます。

天国と地獄「白夜行」と似てる5つのポイント

1.主人公二人の関係性が似てる

天国と地獄の「日高と彩子」、白夜行の「亮司と雪穂」。
世間に知られるとヤバイ秘密を共有している関係性がよく似てるんですよね。
互いに連絡を取り合い、時には手を組んで行動するところも共通してます。

なお、白夜行の二人の間には純愛がありました。
ひょっとすると、日高と彩子にも愛が芽生えるなんてこともあるかもしれません。
でも、白夜行のような悲しい結末にならないといいんですが・・・

2.ヒロインのイメージが似てる

Twitterでは天国と地獄の第5話でドルチェ&ガッバーナを着た綾瀬はるかさんの姿が、白夜行の「雪穂」を思い出すと話題になってました。

天国と地獄の望月彩子は明るく前向きな性格で、白夜行の「雪穂」とは全然違います。
ですが、彩子が日高と入れ替わったことで、雪穂の持つ妖しい悪女感がよく似てると感じるかもしれませんね。

実際、ドルガバを着た姿は本当にそっくりですよね!

3.刑事役の設定が似てる

「天国と地獄」に登場する刑事・河原(北村一輝)と、白夜行の元刑事・笹垣(武田鉄矢)の設定が似てると話題です。

  • 天国と地獄の河原刑事:彩子と日高のつながりを疑い独自で捜査を進める。
  • 白夜行の笹垣刑事-:事件決着後も探偵となり二人(亮司と雪穂)を追い続ける。

どちらも、いち早く二人の関係性に気付きグイグイと捜査を進めてく点がそっくりですね。
物語のキーマンである点も共通してます。

4.太陽や月がよく使われてる

どちらも、太陽や月がよく使われてます。
天国と地獄では、日高が月や太陽を眺めてるシーンが多いですね。
「太陽と月の入れ替わり伝説」の伏線として使われているように見えます。

白夜行では、月は夜の太陽と表現し、亮司の独白にも登場してるんです。
どちらの作品においても、重要なアイテムの一つであることに間違いないでしょう。

5.作品の演出やテイストが似てる

実は、「天国と地獄」と「白夜行」は同じ脚本家「森下佳子」さんが手がけてます。
演出には、白夜行のディレクター兼監督だった「平川雄一朗」氏が起用されてるんです。
このことが、ドラマ全体のテイストや世界観に影響してると考えられるでしょう。

森下佳子さんは、他にも「JIN-仁-」「天皇の料理番」「義母と娘のブルース」などのTBSドラマを次々とヒットさせてます。
「白夜行」はザテレビジョンドラマアカデミー賞にも輝きました。

「天国と地獄」も最終話まで盛り上がること間違いありませんね。

天国と地獄が白夜行と似てる5つのポイントまとめ

この記事では、「天国と地獄」と「白夜行」が似てるポイントについてご紹介しました。
どちらも同じ脚本家・演出家が手がけており、次の共通点があることが分かりました。

  • 主人公二人の関係性
  • ヒロインのイメージ
  • 刑事役の設定
  • 太陽や月がよく使われる
  • 作品の演出やテイストが似てる

このことから、白夜行が天国と地獄のストーリー展開の参考になるかもしれませんね。

ネット上でも盛り上がってきている「天国と地獄」。
期待せず観てた人もどんどん引き込まれているようですね。
これからの展開に、大いに期待したいと思います!

なお、「天国と地獄」「白夜行」はParaviで見ることができます。

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※本ページの情報は2021年2月時点のものです。
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